山口県立大学附属周防大島高等学校令和8年度入学者選抜(一般選抜・連携選抜)の出願は2/4午前10時までです
12月25日(木)、これから国家試験に挑む2年次生を対象に、介護福祉士会による説明会が行われました。講師の先生からは、介護福祉士会の役割や魅力、介護の仕事に込められた思いが紹介されました。利用者さん一人ひとりの尊厳を大切し、心に寄り添う支援の大切さや、現場で求められる気付きや繋がりを改めて感じる機会となりました。生徒たちは真剣な表情で耳を傾けていました。
二学期の終業式が行われました。今学期も、生徒たちは日々の授業や学校行事を通して、それぞれの課題に真摯に向き合ってきました。仲間と学び合い、支え合いながら過ごした時間は、確かな成長につながっています。2年次生にとっては特に、これから始まる冬休みが、1月に控える国家試験に向けて力を蓄える大切な期間です。心と体を整え、一人ひとりが自分を信じ、次の一歩へ進むことを願っています。
12月17日(水)に、1年次生の実習成果発表会が行われました。外部から14名の来賓を迎え、緊張しながらも1年次全員が堂々とした態度で発表しました。利用者さん一人ひとりの思いや状態に添うために行った工夫や、観察・記録を重ねる中で理解が深まった点などが具体的に述べられ、実習での成長が感じられる内容となりました。2年次の実習では、より専門的な介護技術や支援の視点が必要となるため、今回身につけたコミュニケーションや情報収集のスキルを土台に、さらに成長していく姿が楽しみです。
12月8日(月)に、久賀小学校5年生の福祉体験学習が行われました。はじめに福祉専攻科教員から「福祉ってなあに?」というテーマで講義があり、福祉の基本について学んでもらいました。その後、小学生は3つのグループに分かれ、「視覚障害の学習・体験」「高齢者疑似体験」「聴覚障害の学習・体験」の中から各グループ2つずつ体験しました。元気いっぱいの小学生たちは、専攻科生の説明にしっかりと耳を傾け、どの体験にも真剣に取り組んでくれました。福祉への関心や思いやりの心を育てる「種まき」の活動として、今回の学びが将来につながっていくことを願っています。
12月2日(火)、第2回定期考査最終日のテスト終了後に、卒業生による講話が行われました。今回は、白寿苑とやまびこ苑から、今年3月に本校を卒業した2名を講師に招へいし、座談会形式で生徒からの質問に答えていただきました。講話では特に、健康管理やコミュニケーションの大切さについて、自身の経験を交えながら語ってくれました。就職して8ヵ月、それぞれの現場でひと回りもふた回りもたくましく成長した姿に、頼もしさと誇らしさを感じるひとときとなりました。